● 桐生の老舗編物会社が編み上げる美しい配色のストライプマフラー。
● 松井ニット技研は、繊維の町、群馬県桐生市で、明治40年に創業した100余年の歴史を持つ老舗編物会社。
松井ニット技研が編み上げるマフラーの配色の美しさは、色彩感覚に厳しい世界の美術館関係者、デザインショップで絶賛されています。
松井ニット技研の特徴は、昔ながらのラッセル編機を使い、職人の技で、ゆっくりと柔らかく丁寧に編み上げる技法と、複数の色を組み合わせることによって、美しい色合いを表現する絶妙な色使いにあります。
● ニューヨークのある有名美術館では、松井ニット技研のマフラーの販売数が数年連続1位を獲得したという実績を持ちます。
所蔵する絵画をモチーフにしたマフラーの製作を依頼した美術館もあります。(プラド美術館/スペイン他)
さらには、有名キャラクターをテーマにしたコラボマフラーが話題になるなど、松井ニット技研のマフラーは独自の世界観を持つようになってきました。
テレビ、新聞、雑誌などにも紹介され、「隠れた世界的企業」と評されたこともあります。
● 松井ニット技研のマフラーは、毎年新色を発表し、数年間限定販売されます。
毎年発表される新色を楽しみにし、欠かさずコレクションされているお客様もいるほどです。