DEVELOPER
油脂化学の専門家が蓄積した肌理論を具現化した石鹸
アレイの開発者は、洛歩(らくほ)という会社の阿部社長。
化粧品開発者として、油脂化学の分野でかなり深い知識と経験を持つ方です。
しかも、オーガニックスキンケアにこだわりを持っています。
開発者
洛歩 阿部社長
油脂化学の専門家。化粧品開発において、油の組成や鹸化反応について深い知見を持ち、オーガニック原料の選定にもこだわる。
「洗うたびに肌が整う石鹸」を実現するため、原料・製法・配合のすべてを自ら設計。
この開発者が、自らの専門知識と経験を注ぎ込んで具現化した洗顔石鹸――これがアレイを選ぶ、もっとも大きな理由のひとつです。
KEY INGREDIENT 01
注目の脂肪酸「パルミトオレイン酸」
人の皮脂には「パルミトオレイン酸」と言う希少な脂肪酸が数%含まれています。
パルミトレイン酸(palmitoleic acid)は、オメガ7脂肪酸に分類される一価不飽和脂肪酸で、特に肌の健康との関係が注目されている脂質です。
パルミトレイン酸は、皮脂の構成成分の一つであり、特に若年層の皮脂中には比較的多く含まれています。
肌の水分保持、柔軟性、バリア機能、自然なうるおいを支える重要な成分とされています。
しかし、加齢とともにパルミトレイン酸の分泌が減少します。
皮膚の乾燥やバリア機能低下、ひいては肌のハリやツヤが失われる一因と考えられています。
そのため、エイジングケア成分として注目されています。
パルミトオレイン酸はどこから採れる?
このパルミトオレイン酸は、他のオイルには滅多に含まれない、とても希少な脂肪酸です。
主な含有油脂:
- 人の皮脂:5〜9%
- 馬油:3〜7%
- マカデミアナッツオイル:0〜23%
アレイは、パルミトオレイン酸を20%以上含んだマカデミアナッツオイルから作られています。原料は、開発者の阿部社長が厳選したものを使用しています。
※Skin Pharmacol Physiol. 2008;21(2):106-110. → パルミトレイン酸を含むオイルの外用によるバリア改善効果を示唆。
※J Lipid Res. 2010;51(5):1236-1248. → オメガ7脂肪酸としての代謝的役割と皮膚への影響。
FEEL
使用感は、まるで美容液で洗うような
使用感が良いとされるオリーブオイル石鹸は、オレイン酸が主成分です。
パルミトオレイン酸は、オレイン酸と同じ一価不飽和脂肪酸。
パルミトオレイン酸主成分の石鹸も、オリーブ石鹸と同じような使用感の良さが特徴です。
自然な皮脂成分であるため、皮膚への親和性が高く、洗浄後の皮脂成分を補う効果があります。
肌のつっぱり感が少なく、洗顔後にすぐ保湿しなくても違和感がない場合もあります。
年齢とともに減るパルミトレイン酸を外から補える――そんな考え方もできます。
使用感の特徴
マカデミアナッツオイルは、パルミトオレイン酸以外にもオレイン酸を50%以上含むため、オレイン酸石鹸としての使用感の良さもあります。
KEY INGREDIENT 02
最も肌にやさしいとされる「カリ石鹸」
「カリ石けん」は、最も肌に優しい石けん(洗浄剤)と考えられています。
旧日本薬局方において、肌、患部、皮膚疾患患部、手術前の手術部洗浄、医師及び看護師の手などの洗浄が唯一認められている石けんが「カリ石けん」です。患部等の洗浄剤として医薬部外品にする事も可能です。
つまり、医療現場でも使えるとされるほど、肌にやさしいのがカリ石鹸の特徴です。
※カリ石けんは、肌に優しい特徴を持ちますが、原料や作り方によっては固形石けんよりも粗雑な性能になることもあります。
パルミトオレイン酸 × カリ石鹸 の相乗効果
肌にやさしいマイルド洗浄
パルミトレイン酸自体が肌親和性が極めて高く、皮脂成分です。カリ石鹸にすることで、さらにマイルドな洗浄力になり、敏感肌・乾燥肌により適します。
しっとり+軽やかな洗い上がり
洗浄剤の残留感が少なく、肌にうるおいだけが残ります。
「つっぱらないのに、ぬるぬるしない」使用感を実現します。
METHOD
手間と時間をかける「コールドプロセス製法」
石けんの製造方法には、加熱する方法と非加熱の方法の2種類があります。
加熱する方法は短時間で大量に、しかも安価で安定した品質維持に有利です。そのかわり、加熱による油脂の酸化が起きてしまいます。
非加熱で作る「コールドプロセス」
非加熱で作る方法は「コールドプロセス」と呼ばれます。油脂とアルカリ(この場合は水酸化カリウム)を低温でじっくり鹸化させます。
加熱をしないため、油脂本来の栄養成分や未鹸化物(unsaponifiables)を残すことができます。
マイルドな使い心地とグリセリンの自然生成がおきます。油脂本来の特長を守ったまま作れる半面、手間と時間とコストと技術が必要になります。
カリ石けんは反応性が低いので「コールドプロセス」で作っている例はほとんどありません。
アレイは、これを実現しています。
SYNERGY
パルミトレイン酸 × カリ石鹸 × コールドプロセス
「パルミトレイン酸主体のカリ石鹸」に加えて「コールドプロセス製法」で作られた石鹸――
これはまさに、機能性・肌なじみ・使用感すべてにおいて最適な石鹸になる可能性があります。
この「三位一体」が実現するポイントは次の通りです。
POINT 01
美容成分がそのまま残る
コールドプロセスでは熱変性による成分破壊がないため、油の成分が壊れにくい。
パルミトレイン酸の持つエイジングケア機能性がダイレクトに肌へ届きます。
「洗うたびにスキンケア」になるような石鹸が実現します。
POINT 02
グリセリンが自然に生成・高保湿
コールドプロセスは副産物である天然のグリセリンが残ります。
グリセリン+パルミトレイン酸のコンビで、潤いヴェールのような肌感に。
「しっとりしているのに重くない」仕上がりが叶います。
POINT 03
肌への刺激が最小限
アレイはコールドプロセスでしっかり熟成させ、アルカリが完全になくなっていることを確認しています。
カリ石けんの「肌に優しい石けん」という特長を最大限に実現しています。
POINT 04
やさしさ × 機能性 × 洗浄
「カリ石鹸」の「コールドプロセス製法」は極めて珍しい。
しかも、パルミトレイン酸は希少な脂肪酸。
アレイは、マカデミアナッツオイルをコールドプロセスでカリ石けんにすることで、パルミトオレイン酸などの脂肪酸の特長を最大限活かしています。
KEYWORDS
アレイを表す、6つの言葉
これまでご紹介してきたアレイの特徴を、ひとことで表すと――
肌刺激が最小限
希少な皮脂成分
肌がしっとり
皮膚常在菌を守る
エイジングケア
他にあまり存在しない
これらすべてを併せ持つ石鹸は、
極めて希少な存在と言っていいと思います。
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無香料・オーガニック原料・チューブタイプ
HOW TO USE
アレイを使うときの、3つのポイント
1. 泡立てず、手のひらで練って使う
使い方は、手のひらで石けんを練って使う、という特別な方法です。
肌には凹凸があるので、石けん水を塗るようにしてキメの奥まで洗うのが最も綺麗になる方法です。
この方法は洗浄剤の性能がダイレクトに肌に届くため、肌を刺激しない洗浄剤であることが重要です。アレイは、まさにそのための処方になっています。
2. 泡立ちは気にしない
阿部社長は、泡立ちと洗浄性には相関性が無いと考えています。
アレイは肌への刺激がとても少ないため、泡立ちがほとんどない洗浄方法で十分です。
3. 残る成分も、肌のためになる
石けんなどの洗浄剤は、どうしても使用後、成分が微量残ってしまうものです。
肌につけた洗浄剤を全て洗い流すのは結構手間が掛かります。
残るのであれば、刺激したり乾燥の原因になるのではなく、肌の修復や保湿に寄与する成分の方が安全・安心です。
肌洗浄の理想は、肌を傷めずに酸化した皮脂を全て取り除き、きれいで肌に好影響な脂肪酸(皮脂成分の一部)で薄い皮脂膜を形成すること。アレイはこの理想を追求しています。
低刺激・サッパリ・しっとりのベストバランス
アレイは肌への低刺激と、洗い上がりのサッパリ感、その後のシットリ感のベストバランスを追求しています。
原料はマカデミアナッツオイル100%。
アレルギーの原因となるたんぱく質やミネラル成分を取り除いています。
そしてオーガニックであることを重要視しました。無香料です。
STEP BY STEP
alley アレイの使い方
少しユニークな使用方法です
1
豆粒程度を手のひらに出す
朝晩2回の使用で約1ヶ月分(40g)となります。
朝などのお化粧をしていない時は少し少な目に、帰宅後などのお化粧を洗う時は少し多めに使ってください。
2
少し水を混ぜ、指で溶かす
少量の水を加えて、指を使ってアレイを水で溶かします。
3
しばらくすると水で溶ける
少し待つと、このように水で溶けます。
4
さらに水を加えてもう少し溶かす
水を多少多めに(石鹸量の数倍程度)加え、もう少し水で溶かします。
5
両手で馴染ませて、美容液のように塗布
両手でよく馴染ませて、顔に塗布します。
顔に美容液を塗るように塗布してください。
物理的な摩擦で汚れを落とすのではないので、ゴシゴシ擦らなくても大丈夫です。
「3つの肌理論」を重ねた洗顔石鹸
洗顔石鹸 alley アレイ
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