
麦ごはん苦手でも続けられる
白米サイズの国産もち麦で「腸活ごはん」
1日1杯の麦ごはんで、
発酵性食物繊維「大麦β-グルカン」1055mg
(機能性表示食品・届出番号E232)

●国内産もち麦(米粒麦)
●白米と同じ形・大きさで、見た目も食感もなじみやすい
●食後血糖値の上昇をおだやかにする機能性表示食品
●明治41年創業 永倉精麦の米粒麦
■ 価格:810円(税込)
■ 内容量:600g
■ 送料:全国一律 660円(11,000円以上で送料無料)
▶ まとめ買い推奨:「こめつぶむぎ」+「もち絹香」の食べ比べが人気です


白米になじむ “知る人ぞ知る もち麦”
白米と同じ大きさ『こめつぶむぎ(米粒麦)』をご紹介!
「麦ごはん、苦手」な人でも食べやすい。


❶ なぜ「もち麦」を食べたほうが良いの?
腸内環境を整える ”発酵性食物繊維” 。でも不足している。
- 食物繊維が圧倒的に不足している現代
- 発酵性食物繊維の摂取に不可欠な大麦・もち麦
- 「麦ごはん」が続かない理由がある
現代の日本人は、1日あたり約10g程度の食物繊維が不足していると言われています。
中でも 発酵性食物繊維は、近年「腸内環境」をはじめ、「血糖値コントロール」など、その働きが大注目されている極めて重要な栄養素。

そんな中で注目されているのが、大麦・もち麦です。
大麦に含まれる「β-グルカン」は、以下のような利点があることで知られています。
▶ 食後の血糖値の上昇をゆるやかに
▶ 腸内細菌の栄養になり「腸内環境を整える」
▶「発酵性食物繊維」の代表食品のひとつ
でも──
「麦はにおいや食感が苦手」そんな声も少なくありません。
そこで登場するのが、「こめつぶむぎ(米粒麦)」です。

❷ 白米となじむ「もち麦」のカタチ
白米と同じ大きさだから白米になじむ
食べやすい──それがこめつぶむぎ(米粒麦)。
「こめつぶむぎ(米粒麦)」は、白米と同じ形に加工された「もち麦」です。

- 白米と同じサイズ・見た目
- 麦の違和感が少ない
- 明治41年創業永倉精麦による独自の技術
「こめつぶむぎ(米粒麦)」は、白米と同じような形状に加工された国産もち麦です。
白米に見た目も大きさもなじみ、食べやすい様に設計されています。
特徴:
✅ 見た目が白米に近い。
✅ 食べても麦感が少ない。
✅ だから混ぜても違和感少ない。家族みんなで続けやすい。
開発したのは、永倉精麦(明治41年創業)。
富士山の伏流水と独自の精麦技術で、「米粒麦」を50年以上前から製造している業界のパイオニア企業です。

❸ 白米に混ぜて炊くだけだからカンタン
白米1合に50g入れて普通に炊くだけ
- 白米1合を研いで水に浸す
- 米粒麦50gを加える
- 麦分の水100ccを追加して炊飯
毎日160g(炊飯後:本品18g程度)の麦ごはんで、β-グルカン1055mg/食物繊維1.9gが摂れます。


❹ 違和感が少ないから続けやすい
発酵性食物繊維は、毎日続けることに意味がある。
- 腸内細菌の栄養だから毎日食べたい
- 腸内環境を整える基本
- 血糖値ケアにも
「こめつぶむぎ(米粒麦)」は、白米と同じように食べられるから、無理なく毎日続けやすい。
気づけば腸内環境も整い、ひいてはダイエットにも。


✅ 『こめつぶむぎ(米粒麦)』を選ぶ3つの理由
食べやすい:白米となじむから違和感ほとんどなし。麦が苦手な人にも最適。
- 発酵性食物繊維が摂れる:発酵性食物繊維β-グルカンをおいしく手軽に。
- 機能性食品です:食後の血糖値の上昇をおだやかにします。