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◆ コラーゲンプロ 300g

「コラーゲンは質の良いプロテインだったのです。その理由が理解できました」
コラーゲンプロ
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コラーゲンプロ 300g

商品番号 314-2046
商品価格 ¥ 2,700 税込
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【 商品スペック 】

■名称:コラーゲンペプチド
■原料由来:豚皮
■原材料名:コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)
■標準使用量:1日5〜10g目安の摂取(大さじ山盛り1杯で約6g)
■内容量:1袋(300g)
■保存方法:高温・多湿・直射日光を避け、密閉し、常温で保存してください。
■栄養成分表示(100gあたり):
・エネルギー 370kcal
・たんぱく質 93g
・脂質 0g
・炭水化物 0g
・食塩相当量 0.01〜0.08g
*新田ゼラチン分析による推定値

【 商品解説 】

コラーゲンプロ

新田ゼラチン コラーゲンプロ 300g

コラーゲンは「たんぱく質」だった。コラーゲンは、アミノ酸バランスを補うための「質の良いプロテイン」。「たんぱく質」の強化に。病院、介護施設での実績が豊富。ゼラチンのトップカンパニー新田ゼラチン開発商品。

コラーゲンは、たんぱく質だった

コラーゲンプロ


プロテインは、筋力トレーニングをする人のものから、3大栄養素である不足しがちな「たんぱく質」を補うために、健康、美容の観点から飲まれる食品となりました。

プロテインと言えば、ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインなどが一般的。
最近は「えんどう豆プロテイン」など、いろいろな種類のプロテインも見かけるようになりました。

プロテイン先進国であるアメリカでは、「質の良いプロテイン」としてコラーゲンが大注目されているようです。

コラーゲンはプロテイン、つまり「たんぱく質」だったのです。
脂質、糖質を含まない高純度の「たんぱく質」です。

こだわり商品研究所も、コラーゲンをプロテイン(たんぱく質)と考えて紹介したいと思います。

「コラーゲンプロ」という商品をご紹介します

コラーゲンプロ

新田ゼラチン「コラーゲンプロ」という商品を紹介します。
コラゲネイドの新田ゼラチンです。
新田ゼラチンは、ゼラチンのリーディングカンパニーです。

まず、このコラーゲンプロの商品説明に書かれている特長をご紹介します。

たんぱく質の強化に!

コラーゲンプロは、豚皮に含まれるコラーゲンを低分子化し、体内で吸収しやすくした高純度のコラーゲンペプチドです。本品は温かいスープ、コーヒーやお茶はもちろん、冷たいお飲み物でも簡単に溶かすことができます。コラーゲンプロは、糖質、脂質を含まない、優れたたんぱく質です。

多くの病院、介護の現場での実績が豊富

コラーゲンプロ


コラーゲンプロ、こだわり商品研究所は、数年前、介護の展示会で見たのが最初でした。
メーカーから、コラーゲンプロは「たんぱく質」補給のために、多くの病院や高齢者介護施設で食事に加えて提供されている商品と教えていただきました。

高齢者が、立てなくなったり、寝たきりになったりするのは、たんぱく質不足が大きな原因のひとつとされているようです。

日本人の食事摂取基準によると高齢者の推奨タンパク質は、例えば女性の場合、18歳から75歳以上まで、1日50gとされています。

ただ、高齢になると食が細くなることも多いです。
その対応策として、コラーゲンプロは活用されています。

「たんぱく質補給」と言う意味では、完全に実績をもつ商品となります。

多くの人の「たんぱく質強化」に


営業戦略上、リハビリ系病院や高齢者施設で広まっていますが、食品としての方向性としては、アメリカのように一般の方向けの「たんぱく質強化プロテイン」として優れた商品です。

こだわり商品研究所でも、エイジングケアを目的とした「たんぱく質強化」のためのプロテインとして、ご紹介します。

たんぱく質の摂取不足は、人によりますが、おそらく一般的な日本人においては明らかです。
たんぱく質の不足分を補うプロテインは、必要な食品とかもしれません。

その中で、コラーゲンプロの特徴を説明させていただきます。

ホエイプロテインなどとの違い・・・食べ方


さて、まずはホエイプロテイン、ソイプロテインなどとと、コラーゲンプロの違いを説明します。
プロテインは、運動の前後などに、プロテイン単体で飲むことが多いです。

コラーゲンプロ


それに対して、コラーゲンプロは、食事の際、料理に溶かして食べることができます。

例えば、お味噌汁、スープ、カレー、麺類などに溶かします。
コーヒーとか、お茶に溶かすこともできます。

コラーゲンプロ

コラーゲンプロ

コラーゲンプロ


日々の食事に加えても風味を損なうことなく手軽にタンパク質として摂取できます。
簡単に溶けて、味も変わらないため、食べるのが便利です。

簡単に毎日の食生活に取り入れることができます。

ホエイプロテインなどとの違い・・・栄養面


栄養面の違いです。

じつは、コラーゲンは、必須アミノ酸であるトリプトファンがゼロ。
ということは、アミノ酸スコアはゼロです。

アミノ酸スコア的にみると、どうなのと思われるかもしれません。
しかし、アミノ酸スコアは、栄養の指標のひとつでしかありません。

では、コラーゲンのアミノ酸の構成を見て、考えてみましょう。

・グリシンが、約3分の1(約30%程度)
・プロリンが、約10%
・ヒドロキシプロリンが、約10%
・アルギニンも豊富に含まれます。

体内で合成される非必須アミノ酸が多いようです。
食事から食べる必要がある必須アミノ酸は、割合としてはあまり多くないようです。


ということは、コラーゲンプロのみで、たんぱく質を確保する、という考え方ではもちろんないです。
肉とか大豆とかなどのたんぱく質は日常食生活の中で食べていると思います。

ただ、たんぱく質摂取量は不足しているかもしれません。
そのたんぱく質を強化する(補う)という目的のたんぱく質になります。

では、どのようなタンパク質を補うのか?
アミノ酸で説明します。

コラーゲンプロ

コラーゲンに含まれるアミノ酸

コラーゲンに多いアミノ酸の説明をします。
基本、これらのアミノ酸を強化・補うことになります。


グリシンは、コラーゲンの主要原料のひとつ。コラーゲンの合成において重要な役割を果たしています。グリシンは筋肉のタンパク質合成を促進し、筋肉の修復や再生をサポートします。グリシンの摂取は睡眠の質の改善や不眠症の緩和に寄与することが報告されています。
グルタチオンの原料です。グルタチオンは、グリシン、システイン、グルタミン酸の3つのアミノ酸から合成されます。グリシンはグルタチオンの前駆体となるため、グリシンの十分な供給はグルタチオンの合成に必要不可欠です。
グルタチオンは細胞内の活性酸素やフリーラジカルと反応してそれらを不活性化し、細胞内の酸化ストレスを軽減します。


プロリンは、コラーゲンの主要原料のひとつ。コラーゲン合成の促進、肌の保水力を向上させる効果があります。紫外線の影響や加齢によりコラーゲンの分解が進み、ダメージを受けたコラーゲンの修復に関与し、コラーゲンの再生や再構築を促進する効果があります。


ヒドロキシプロリンは、コラーゲンに特徴的なアミノ酸。コラーゲンの構造を安定化させる役割を果たし、コラーゲンの強度と安定性に貢献しています。体内で合成されますが、その合成にはビタミンCの存在が必要。ビタミンCはヒドロキシプロリン合成酵素の活性化に関与し、正常なコラーゲン合成をサポートします。


アルギニンは、非必須アミノ酸ですが、体内で合成できる量は少ないため、食事から補う必要があるようです。
アルギニンは、新しいタンパク質の合成に必要な栄養素です。
アルギニンは一酸化窒素合成酵素(NO合成酵素)の基質として機能し、一酸化窒素(NO)の生成を促します。NOは血管を拡張させる効果があり、血液循環や血圧調節に関与します。
アルギニンは免疫細胞の活性化に関与し、免疫機能の維持や抗菌作用に寄与します。
アルギニンは他のアミノ酸の代謝にも関与し、重要な役割を果たします。アルギニンの働きは、非常に魅力的で、こだわり商品研究所は、アルギニン補給の食品(サプリメント)もずっと探しています。


他、必須アミノ酸、非必須アミノ酸含めて、18種類以上のアミノ酸で構成されます。

体内のたんぱく質の約30%がコラーゲン


体内のたんぱく質の約30%がコラーゲン
とされています。

ということは、3分の1がグリシンですから、体内のたんぱく質の中のアミノ酸の量としては、約10%程度がグリシンであると考えることはできないでしょうか。


そう考えると、体内でグリシンの役割は大きいことが推測されます。
グリシンは体内で合成される非必須アミノ酸ですが、加齢とともに合成量が減る、ということはないでしょうか。

であるとしたら、他の栄養素と同じように、食べることで補給する必要があるのかもしれないと、考えてしまいます。例えば、コエンザイムQ10などのように加齢とともに減ってしまう成分は多く存在します。


チャットGTPに聞いてみましたら、加齢とともに減ると答えてくれました。
加齢とともに外から摂取する必要があると。
これは間違っていないと思います。(^^)

グリシンだけではなく、プロリンもやはり不足することがあり、その場合補う必要があるようです。

コラーゲンが存在する場所


コラーゲンの存在する場所は、

・・・約40%
骨・軟骨・・・約10~20%
血管・・・約7~8%
●他・・・32~43%

存在している場所に注目です。

コラーゲンは美容に良いというイメージを持たれている方多いと思いますが、肌に40%も存在すると聞くと理解できます。
加齢と共に気になる骨、関節に多いのも気になります。
血管に多く存在するというのはなるほどと思います。

コラーゲンは、特定の部位に特に必要なアミノ酸を多く含む「たんぱく質」と考えることもできるかもしれません。

コラーゲンプロ

たんぱく質は、アミノ酸を意識して補給する


3大栄養素である「たんぱく質」を補給するために肉を食べたり、豆を食べたりします。
ところが「たんぱく質」は、案外不足しがち。そこで、ホエイやソイのプロテインを飲んだりします。

コラーゲンには、アミノ酸バランスとして、肉やプロテインとは、また違ったアミノ酸組成であることがわかりました。しかも、体内のたんぱく質の中で、コラーゲンは約30%も占めている。


ということは、コラーゲンをプロテインとして補給することは、バランスのとれた「たんぱく質」バランスを考えた場合、足りないアミノ酸を補うという意味で理にかなっていると思われます。

プロテインは、アミノ酸を意識して補給する。


これは、脂質栄養バランスを考える時に似ています。
脂質は、脂肪酸ごとの特性を考えて食べるのが脂質栄養の基本。
「たんぱく質」は、構成するアミノ酸の特性を考えて食べる。

コラーゲンプロ

コラーゲンペプチドの機能性


「コラーゲンプロ」は、たんぱく質の分子量が小さいペプチドのため、吸収しやすいという利点があります。

ペプチドのコラーゲンをコラーゲンペプチドと呼んでいますが、このコラーゲンペプチドには、多くの働き(機能性)があることがわかってきています。


単純に身体の原料となるだけではないのです。
じつは、ここが非常に注目のポイントとなります。
こだわり商品研究所は、ここに高い関心を持っています。
多くの論文が発表されています。

「質の良いプロテイン」と言うのは、これらの機能性の事も指しているのかもしれません。

コラーゲンプロ

コラーゲンプロの摂取量

コラーゲンプロ


1日の摂取量として、5〜10gが目安
になると書かれています。

一般的なプロテインの摂取量のことを考えると、それでは少ないのでは?
と考えるかもしれません。

じつは、コラーゲンをたんぱく質として考えた場合、1日5g程度でも充分であるという論文が発表されています。(※1)コラーゲンは、単に身体の材料になるだけではないのです。
それを指針にしていると思われます。

5~10g程度でしたら、あっという間に料理や飲み物に溶けます。
手軽に毎日食べることができます。

※1 https://www.mgu.ac.jp/miyagaku_cms/wp-content/uploads/2021/12/seikatsu49_4.pdf

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野崎一典

日本抗加齢医学会会員
オーソモレキュラーニュートリションエキスパート(1期)
日本オリーブオイルソムリエ協会 ジュニアオリーブオイルソムリエ®コース修了
国際食学協会 食学オイルマイスター
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