
エコーレア ボディローション
無香料、ノンオイルのローションで、乾燥でカサつきがちなボディを保湿します。
ベタつきが少なく、気持ちよく使えます。
美容液保湿成分(ヒアルロン酸、アミノ酸系成分、植物エキス)でリッチな潤い。
香料・鉱物油・防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)不使用の無添加処方。
合成界面活性剤を使っていません。

ご紹介するエコーレア ボディローション。まずは、メーカーからの製品説明をご紹介します。
エコーレアからの製品説明
無香料、ノンオイルのローションで、乾燥でカサつきがちなボディを保湿します。
ベタつきや油膜感がなく、こまめに使えます。
美容液保湿成分(ヒアルロン酸、アミノ酸系成分、植物エキス)でリッチな潤い。
香料・合成界面活性剤・シリコン・鉱物油・防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)不使用の肌にやさしい無添加処方。
お肌に含まれるNMF成分と同じ、植物由来のアミノ酸系天然保湿成分(PCA-Na)と、ワイルドタイム、スイートマジョラム、オタネニンジンのエキスが、肌の保湿効果を高め、うるおいのある若々しい肌へと導きます。
全成分表示
水、ペンチレングリコール、グリセリン、BG、ベタイン、PCA-Na、ヒアルロン酸Na、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、グリチルリチン酸2K、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、クエン酸Na、クエン酸、キサンタンガム
この製品のポイント
さてこのボディローションのポイントですが、以下の様になると思います。
● ボディ用保湿ローション
● 保湿成分が多種類配合されている
● オイルを使用していない
● 合成界面活性剤不使用
● 無香料
● 防腐剤不使用
● エスケー石鹸の処方
使用感・活用方法

使用感は・・・
べたつきがない。
油膜感がない。
伸びが良い。
無香料。
ボディケアに適している理由
ボディローションですから当然ですが、ボディケアに適しています。
理由は、伸びが良くて、使用感が良いこと。
塗る面積が広いボディ用ですから、伸びが良いのは必須です。
また、べとつき感とか、油膜感とかがないので、使用感も良いです。
そして、価格的にもリーズナブルであるとういうことです。
塗る面積が広いですから、リーズナブルの方が良い。
税別1500円です。
紫外線に当たった後の保湿
夏の時期、いや1年中、日本人は、特に女性は紫外線ケアが行き届いています。
日焼けする人多くないですね。
ただし、紫外線に当たらなさすぎるのは問題です。
ビタミンDが、生成されなくなります。
特に今の時期、注目のビタミンDです。
顔に紫外線を当てるのは抵抗があると思います。
しかし、手とか身体には、意識的に紫外線をあてたほうが良いかもしれません。
ただ、紫外線が肌にダメージを与えるというのも本当です。
肌が紫外線のダメージを受けたら、ケアとしては「保湿」です。
エコーレア ボディローションは、そんな時に活躍してくれる保湿ローションです。
ボディケアは身体との対話
また、わたしが勉強したアカデミーには、ボディケアの大切さを教えてくれた先生がいます。
ボディは、顔よりも断然多い皮膚面積です。
ボディケアは自らの身体との対話です。
ボディケアも基本は保湿です。
化粧水と組み合わせる
今までは単体で使用する話でしたが、わたしがおススメしたいと思っているのは、水、油との併用です。
保湿の基本要素は、水、油、保湿剤です。
こだわり商品研究所には、例えばローズウォーターとか、アロエのチカラとか、アロエミとか、植物のチカラを中心に持ってきている化粧水があります。
それらの植物のチカラと、エコーレア ボディローションを一緒に使用することで、植物のチカラでの保湿を持続させることができます。
美容オイルと組み合わせる
もうひとつ、油。美容オイルとの組み合わせです。
こだわり商品研究所は、ホホバオイル、アルガンオイルなど、シンプルな美容オイルをご紹介しています。
でも、これだけを肌にぬると、ちょっとべたべたしますね。
こんな時、エコーレア ボディローションを一緒に塗ります。
すると、オイルの伸びは良くなりますし、ベタベタ感が軽減されます。
とっても使用感が良くなります。
一度試していただきたいと思います。
エコーレア ボディローションは、単体での使用はもちろん、組み合わせの使用もお勧めです。
これも、保湿にこだわったシンプル処方だから、組み合わせがしやすいためです。
最後に
パッケージはシンプルです。
飾りっ気がないです(^^;
気分は上がらないと思います。
まあ、いいじゃないですか(^^)
そこにお金を使っていないということで。
