米粒の形にした「大麦」
米粒麦(べいりゅうばく)
― 永倉精麦の独自技術から生まれた、食べやすいもち麦 ―
お米と同じような形に加工した大麦。それが「米粒麦」です。
白米とよくなじみ、麦が入っているのかわからないくらい同化します。麦があまり得意でない方でも食べやすい、画期的な大麦をご紹介します。
目 次
〔目次で概要を見る〕→〔興味がある部分を読む〕
→〔また目次に戻る〕がわかりやすいです。
◆ 米粒麦とは
◆ 永倉精麦の独自技術から生まれた「米粒麦」
◆ 毎日美味しく大麦ごはん
◆ 米粒麦とは
「米粒麦」とは半分に割って米粒の形にした「大麦」
永倉精麦のもち麦「米粒麦」をご紹介します。「米粒麦」とは、お米と同じような形に加工した大麦のことです。
流通する麦の大半は、麦を蒸気で加熱した後にローラーでつぶした平たい形をした押麦です。「米粒麦」は麦を平たくせず半分に割って米粒の形にしました。
お米とよくなじむ、麦があまり得意でない方でも食べやすい大麦です。
大麦が入っているのかわからない
「米粒麦」は、白米と一緒に炊きます。麦が入っているかわからないくらいお米と麦が同化している「炊きあがり」になります。
食べてみても、麦が入っていることがわからない人もいるかもしれません。違和感なく麦ごはんを食べることができます。
下の写真は、ある朝、炊飯器で炊いた、「米粒麦」が約30%程度入っているごはんです。
麦を配合したご飯が苦手な方もいると思います。ご家族の方に苦手な方がいて、大麦を入れることができないという話をよく聞きます。
そんな方には最適な商品です。
◆ 永倉精麦の独自技術から生まれた「米粒麦」
米粒麦は、画期的な大麦
大麦には、「発酵性食物繊維」が豊富に含まれており、量を食べることができて、「穀物繊維」でもあります。
毎日食べ続けてもらいたい食品なのですが、ひとつ問題があります。それは、白米と比べると食べにくいと思う人がいることです。
そこでこの「米粒麦」です。大麦が入っているとは気が付かない人もいるくらい、食べやすい大麦です。
画期的な大麦であると思います。
米粒麦の「パイオニア」永倉精麦
つくっているのは「永倉精麦」。富士山の南東に位置する、創業明治41年の精麦会社。豊富に湧出る富士山の伏流水を利用し、大麦を主原料とする精麦製品や雑穀製品を製造販売しています。
「永倉精麦」は、この「米粒麦」を50年以上前から作り続けているいわばパイオニアの会社です。加工方法に独自の技術があります。
永倉精麦「独自の技術」
「米粒麦」は、大麦の黒条線(こくじょうせん)で半分に切ります。
麦を米粒麦としてカットすると砕けるものもありますし、尖った部分ができてしまいます。角が立ってしまうと、口に入れた時に違和感を感じます。それを磨いて米のカタチに近づけます。
すると、粉っぽいものが出てしまいます。永倉精麦には、これらの問題を解消する「独自の技術」があります。
麦は米と比べて水分を吸収しやすいため、炊いた後に同じような大きさになるように加工するのも「独自の技術」。そのため混ざりやすく、実際に食べた時の食感も違和感を感じません。
食べやすさを追求しています。
まさに職人技です。
原料は「国産もち麦」100%
原料は、国内産もち大麦100%。褐変しにくい、そして食物繊維量が多いということで、キラリモチが使われることも多いようです。
生産地は、茨城、埼玉など関東エリア。
機能性表示食品としても
大麦β-グルカン1055mgが摂取できるということで、機能性表示食品として表示できる商品となっています。
機能性としては…
食後の血糖値の上昇をおだやかにする。
豊富な大麦β-グルカンが健康をサポート
食物繊維として1.9g
160gの大麦ごはんを食べると、食物繊維としては、約1.9g となります。
日本人は1日の食物繊維量が約10g足りないと言われています。不足分の1.9gを補うことができます。
しかも、発酵性食物繊維、穀物繊維で補えます。
◆ 毎日美味しく大麦ごはん
1日お茶碗1杯(160g)食べる
炊き方の目安
お米1合(150g)を普通に研いで水に浸します。
ここに米粒麦(50g)を入れます。
麦分としての水は100cc入れます。
すると、米350g+麦150g=約500gの麦ごはんができます。炊きあがった麦ごはんを1日160g食べます。お茶碗1杯分です。
すると、大麦β-グルカン1055mgが摂取できます。
毎日おいしく大麦ごはん
大麦は、毎日食べ続けたほうが良い食品です。美味しく違和感なく食べられるとしたら、こんなに良いことはありません。
「米粒麦」は、それを多くの人に実現できる可能性がある、
素晴らしいもち麦ではないかと思います。
「米粒麦」を選ぶ理由
大麦はいろいろな品種があります。大麦ですから、β-グルカンが豊富です。β-グルカンは、水溶性食物繊維であり、穀物繊維であり、発酵性食物繊維です。
ただ、品種によって、産地によって、食物繊維量、他の栄養素に、違いが出てきます。加工によっても変わってきます。
どの大麦を選ぶかですが、「米粒麦」は、白米と同じ感覚で食べることができます。大麦ごはんを毎日の食生活に取り入れるためには、最適の商品かと思います。
18g/1日というメーカーが推奨する量がありますから、それを考慮に入れつつ、白米と「米粒麦」のお好みの配合バランスを見つけてください。
その上で、他の大麦 や 雑穀 を入れて炊くということも推奨したいと思います。
他の大麦、黒米、雑穀などをさらに配合すると、主食のごはんが、どんどん栄養面でグレードアップします。