▷商品大学
◎ 腸活の基本であり本丸の栄養素
▼ 商品解説 ▼
■名称:菊芋茶■原材料名:北海道産菊芋■内容量:80g(2.0g×40パック)■保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保管してください。■加工所:赤坂T・M株式会社 北海道勇払郡安平町
「セールス的な商品紹介」ではなく「商品を正確に理解してもらうための解説」
北海道の広大な有機JAS認証を受けた畑で作られた「紫菊芋」を原料にした菊芋茶。自社工場で2度の焙煎。豊包み込むような甘い風味のお茶に仕上げました。保存料・香料・着色料・未使用。カフェインゼロ。
目次
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こだわり商品研究所では、発酵性食物繊維イヌリン 摂取を目的に「菊芋フレーク」「菊芋パウダー」を紹介しています。
ただ、日常の中で自然に取り入れられる食品として、「お茶として飲める菊芋」もラインアップに必要と感じていました。
いろいろな菊芋茶を飲み比べてみました。
しかし正直なところ、菊芋茶は独特のクセがあります。
それは必ずしも「お茶として美味しい」とは言い難く、継続して飲むにはやや厳しいと感じるものが多いという感想でした。
そのため取扱いを見送っていました。
ところが今回ご紹介する「 菊芋美人茶」は違いました。菊芋特有の風味は残しながらも「お茶としても美味しい味」のお茶だったのです。
その理由は焙煎にありました。この菊芋美人茶は、 自社工場で丁寧に「2度の焙煎」 を行っているそうです。
そのため、ほうじ茶や麦茶のような 香ばしさ があり、さらに菊芋の やさしい甘み が感じられる味わいに仕上がっています。
この味であれば日常的に飲むお茶として紹介できると判断しました。
菊芋美人茶の商品紹介をします。
北海道産 菊芋を100%使用した菊芋茶です。広大な北海道の地で、栽培されている菊芋を使用しています。
有機JAS認証を受けた畑で作られています。
※製品に認証マークは取得していません。
数ある品種の中から、水溶性食物繊維「イヌリン」が高配合な菊芋が選ばれました。
※イヌリンは発酵性食物繊維でもあります。
菊芋には「白」と「紫」がありますが、「紫菊芋」となります。
国立千葉大学農学部の渡辺均教授と共同開発。品種改良された菊芋です。
実は、菊芋は粘り気が強いため、機械が汚れやすく、焙煎しにくい素材です。そんな理由もあってか、あまり焙煎をした菊芋茶を見たことがありません。
このお茶は自社でていねいに焙煎しております。しかも「2回焙煎」。
包み込むような甘味 のお茶に仕上がっています。
まるでほうじ茶や麦茶のような心地よい香ばしさが引き出されています。
メーカー独自の火入れ技術で、菊芋特有の青臭さや土臭さを除去しています。
食の専門家が評価するジャパン・フード・セレクションで金賞を受賞しています。
こだわり商品研究所 研究員が改めて菊芋についてご説明します。
菊芋はキク科の多年生植物で、水溶性食物繊維「イヌリン」を豊富に含むことで知られています。イヌリンを最も多く含む野菜が菊芋です。
このイヌリンは、いわゆる発酵性食物繊維の一つで、腸内細菌のエサとなることで腸内環境に関わる成分です。腸活に欠かせない栄養素と考えられています。
イヌリンは、比較的分子量が小さく、大腸の入口から中盤にかけて発酵しやすいとされています。一方で、大麦などに含まれるβ-グルカンは、中盤から後半にかけて、ゆっくり発酵する傾向があります。
大腸の中で、まんべんなく全体に発酵性食物繊維を届けるためにも、イヌリンはできれば毎日摂りたい栄養素です。
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【1】 発酵性食物繊維大麦、もち麦、菊芋、オーツ麦、海苔、海藻・・・◎プレバイオティクス・・・腸内細菌の栄養になります。
【2】発酵食品黒酢、粉末納豆・・・◎プロバイオティクス・・・外から菌を入れます。
【3】 腸内環境に影響がある栄養素オリゴ糖、オメガ3系オイル、ビタミンC・・・
こだわり商品研究所
研究員バイヤー
野崎 一典
所属・資格