アレイ オーガニック ハンドソープ 無香料(150ml)
洗顔石鹸「アレイ」、皮脂代替オイル「フェイスオイル」の洛歩が開発。「皮脂代替オイル」の考え方を洗浄剤に応用した「カリ石鹸」です。皮脂膜を意識した良質な植物オイルを贅沢に配合しています。ハンドソープという名称ですが、「洗顔石けん」として真価を発揮します。
製品名はハンドソープ。しかし、これは「洗顔カリ石鹸」
植物オイルを水酸化カリウムで鹸化して作る「カリ石鹸」です。
一般的なハンドソープが、泡立ちの良さや強い洗浄力、香り、価格の手頃さを重視する傾向にあるのに対し、本製品は全く異なる処方で設計されています。
「アレイオーガニックハンドソープ」は、製品名こそハンドソープですが、その処方構成から読み取れる本質は、単なる「手洗い用石けん」ではなく「洗顔石けん」です。
「皮脂代替オイル」の処方をカリ石鹸に応用
本製品には、以下の植物オイルが配合されています。
オリーブ果実油
ヒマワリ種子油
マカデミア種子油
ツバキ種子油
スクワラン
ホホバ種子油
メドウフォーム油
これらの植物オイル構成は、同じく洛歩が開発した「皮脂代替オイル フェイスオイル」と共通しています。
つまり、単に植物オイルを鹸化した石鹸ではなく、皮脂膜を構成する油性成分を分析し、その脂質構成を洗浄剤に応用した「カリ石鹸系洗浄剤」といえます。
※この中で、スクワラン、ホホバ種子油、メドウフォーム油は、鹸化させるのではなく、保湿剤として配合しております。
洗顔のポイント「皮脂を落としすぎない」
洗顔において重要なのは、汚れを落とすことと同時に「肌に必要な皮脂まで落としすぎないこと」です。
皮脂は、肌表面を覆う天然の油性成分であり、水分の蒸散を防ぎ、肌を柔らかく保ち、外部刺激から保護する重要な役割を担っています。
洗浄によって汚れと共に皮脂も洗い流されるため、どのような洗浄剤を選択するかが肌状態を大きく左右します。
本製品は、ハンドソープの頻回洗浄による肌への負担や、過度な洗浄による乾燥を開発前提とし、肌表面の皮脂膜を保護することを意識して作られています。
使いやすい濃度に最適化
「カリ石鹸」は、水に溶けやすく、肌になじみやすい性質を持っています。
本製品は、その特性を活かし、毎日使いやすい濃度にあらかじめ最適化されています。
ジェルタイプです。
そのまま肌になじませて使用できるため、洗顔、手洗いのたびに濃度を調整する必要がなく、日常のスキンケアに無理なく取り入れることができます。
「洗顔石けん」として理解するのが適切
150mlで1,500円という価格設定や、植物オイルの配合内容を考慮すると、本製品を一般的な手洗い専用のハンドソープとして捉えると、ぜいたくに感じられるかもしれません。
しかし、厳選された植物オイルでつくられた高品質な「洗顔石けん」、しかも肌にやさしい「カリ石鹸」であることを考えると、むしろリーズナブルな価格設定です。
まずは「洗顔石けん」として理解するのが適切です。
このような製品をお探しの方へ
◎毎日の洗顔で、洗いすぎによる乾燥感が気になる。
◎泡立ちや香りといった付加価値よりも、洗浄剤そのものの質を重視する。
◎必要な皮脂を奪いすぎない、マイルドな洗顔を求めている。
◎肌表面の皮脂膜を意識した洗浄剤を選びたい。
もちろんハンドソープとしても
もともとは、手洗い過多による手荒れや肌負担を軽減するために開発された背景があるため、もちろん手洗いやボディ用としても優れた製品です。
ただし、一般的な泡立ちで洗うハンドソープではありません。
皮脂代替オイルの考え方を洗浄に応用したカリ石鹸
この製品の「皮脂代替オイルの考え方を洗浄に応用したカリ石鹸」という特性を考えると、「洗顔」に使用するのが適切と考えています。
それが、こだわり商品研究所がこの商品を紹介しようと思った理由です。
洗顔石鹸「アレイ」という商品を紹介しています。
違いは、配合されている植物オイルの種類です。より皮脂を意識した構成となっています。
そして、濃度と使用方法です。
手のひらで練って使う洗顔石鹸「アレイ」より、手軽にお使いいただけます。
※カリ石鹸とは
「アレイ」も「ハンドソープ」もカリ石鹸です。
「カリ石鹸」とは何なのか?まとめてみました。
