
国産 島根県産 低温圧搾生しぼり えごま油
島根県産で栽培期間中農薬・化学肥料を使用せず、丹精込めて栽培されたえごま種実のみを使用。低温圧搾生搾りの一番搾りをすぐに瓶詰したこだわりの「えごま油」です。
国産 島根県産低温圧搾 生しぼりえごま油

「国産 島根県産 低温圧搾生しぼり えごま油(50g)」をご紹介します。
栽培期間中農薬・化学肥料を使用せず、丹精込めて栽培された島根県産のえごま種実のみを使用。
低温圧搾生搾りの一番搾りをすぐに瓶詰したこだわりの「えごま油」です。



生のえごま種実をゆっくりと搾油します。
生のえごま種実をゆっくりと搾油します。
「えごま油」は、熱や酸素による酸化作用に弱いため、できるだけ低温で極力空気に触れないようにして搾油しています。

未精製のエキストラバージンオイル
1kgのえごま種実から約350gのえごま油が採れます。
溶剤抽出、成分調整等は一切行っておりません。
未精製のエキストラバージンオイルです。


ポリフェノール類を豊富に含む
圧搾生搾り法で抽出した「えごま油」は美しい黄金色をしています。
天然のミネラルやポリフェノール類を多く含みます。
ルテオリン、ロスマリン酸などの注目成分も含みます。

非常に酸化しやすい油。50gの容量が適当。
「えごま油」は、非常に酸化しやすい油です。
えごま油の脂肪酸の60%以上を占めるα-リノレン酸は、二重結合が多い脂肪酸ですから、酸化しやすい脂肪酸です。
酸化を促進する要因は、熱・酸素・光です。
開封後は、約1ヶ月で使用していただく必要があります。
ですから、開封後できるだけ早く使用していただけるように、50g程度の容量の商品が適当と考えています。

お召し上がり方。
お召し上がり方は、熱を加えないのが基本です。
ただ、お味噌汁などに入れる程度であれば大丈夫と言うこともわかっています。
そのままスプーンに入れて食べる。
サラダにかけて食べる。
冷奴などにかけて食べるなど、工夫してお召し上がりください。
えごまの食べる目安は、1日2g(小さじ1杯)です。

開封後は、箱に戻して冷蔵庫。
食べる目安は、1日2gと書きかました。
50gですから、約25日分。
1本で1ヶ月分程度あります。
開封後は、できるだけ早くお召し上がりになられるのをおススメします。
開封後は、光からえごま油を守るため、箱に戻して冷蔵庫で保存してください。


※開封時、キャップを取り外すと、真ん中部分を残して、周辺だけが取れます。
これは少量ずつ入れやすくするためと、空気に触れにくくするためです。